Ruby on Rails を用いて爆速構築

初めまして、新人エンジニアまーしーです。
今回は前職でRailsを用いて開発をしていたので軽く紹介をさせていただきます。
ruby-on-rails

railsはコマンド一つでソースの骨子を作ってくれるので
ファイル、ディレクトリ追加はコマンド1つで可能です。
また、migrationを行うことでテーブル生成を行えます。

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大規模サービスでプログラマが注意すること(基礎)

blog_20130517

みなさん、こんにちは。

GeNERACEのピンキリエンジニアのひろゆきです。

いきなりですが、少しだけ自己紹介をしますと、前職やら何やらで比較的、大規模とよばれるサービスの開発、運用していました。

今回はその経験から得たノウハウ的なものをご紹介させて頂きたいと思います。

既にそういったサービスを経験されている方には当たり前のことかもしれませんが、これから参加される方、または、参加したばかりの方のお役に少しでもなれば幸いです。
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効率が良いペアプログラミング

こんにちは。エンジニアのみきあらいです。今回はペアプログラミングについて書きます。

「ペアプログラミング」「ペアプロ」などといった単語でgoogle検索すると様々な記事が紹介されますが、今回は初めてのペアプログラミングを行ったときのやり方と気づいたメリットをまとめていきます。

    ☆ペアプログラミングしたときの状況

  • ペアを組んでもらった人:自分よりも経験があり技術力もある(コードを書くのが速い、知識が豊富なため問題解決が速い)人
  • Gitでソースコードを管理しました。コードを書くときは各自のPCを使用しました。
    ☆メリット
    実は効率が良い:「二人で一つのコードを書くので効率が悪い」と思われがちですが、以下のメリットがあります。

  • 良い実装方法を共有しやすい:自分よりも経験があり技術力がある人に見てもらってペアプログラミングをすることにより、一人でコードを書くよりも良い実装ができます。
    さらに技術力がある人がコードを書くのを見てるとコーディングの勉強になる上に、開発を行う際にもどのように実装されたかをリアルタイムで見ているので情報共有がしやすいです。

  • 手戻りが少なくなる:一人がコードを書いてもう一人がそのコードを同時に見ているので、問題点があればその場で指摘でき、解決もその場でできます。
  • ソースコードを確認する時間が短縮できる:例えばGitでソースコードを管理しているときにもメリットがあります。GitでPull Requestを送って第三者にマージしてもらう場合、その第三者がリクエストした人とペアプログラミングをしていれば、リクエストされたコードを読むのに時間をかけなくてもどういう実装がされているのかがわかるので、すぐにマージをすることができます。
  • コーディングとコードレビューをほぼ同時に行うことができる:一人がコードを書き、もう一人がそのコードをほぼリアルタイムでレビューすることができるので、実は効率が良いです。
  • コードに責任を持てる:チーム開発ではつい自分の書いたコードに集中し、他の人が書いたコードに注意が向かなくなりかねないこともなきにしもあらずですが、それを回避するためにも「二人以上の人が書いて確認する」ことにより、そのコードに対して責任を持ちやすくなります。従って万が一障害などが起こった場合も、責任を持っているコードならより対処がしやすくなります。
    ☆今回のペアプログラミングのやり方とポイント

  • コードを書く人と書いてるのを見る人の2人で行います。30分交代でコードを書きます。
    その際は時間配分を計算して「どの処理まで書いたら交代」ということをあらかじめ決めておきます。
    具体的には、今回ペアプログラミングでやる実装の範囲を決めて、その中で行う実装をわけて作業をするとスムーズです。
  • コードを書くときはそれぞれのPCを使います。交代の段階でGitにコミットし、相手に引き継ぎます。
  • コードを書くときは「今どういう処理を書くのか」「何のためにこの条件分岐を行うのか」などを発言しながら書きます。
    実際にコードを読めばどういうことをしているのかわかるといえば確かにそうなのですが、ペアプログラミングで重要なのは「常に認識合わせを行うこと」なので、常に会話をしてコードを書くようにします。
    認識が少しでも合わなくなると二人でコードを書いている意味がなくなってしまいます。ただ会話すればいいという訳ではなく、コードを書く人も見る人も互いに認識確認をすることが大切です。
  • デバッグをこまめに行います。これはペアプログラミングに限った話ではないですが、バグを未然に防ぐためにもこまめに行います。
    ペアプログラミングならデバッグも一人ではなく事実上二人で行うため、より確実にデバッグを行うことができます。
  • コードを見る人は、書いてる人のモニターに張り付く勢いで30分間見ることに集中します。
    (当たり前のことのようですが、本当に30分間なら30分間集中しないとペアプログラミングではなく単独でコードを書くことになってしまうためです。)
  • コードを書いてる人のミスを発見したときは、「なぜそのような実装をしたのか」を見ている人が質問します。
    質問に答えることによって、コードを書いている側も「自分が本来やりたかった実装」と「今自分が書いてる実装」の違いに気付き、ミスの解決が速くなります。
    また、不要なメソッドの有無、変数名の付け方、インスタンスの生成の場所などに関しても指摘事項があればすぐにそれを共有します。
  • 書いてる人は見てる人の言う通りにコードを書くのではなく、見てる人にアドバイスをもらいつつも主体的にコードを書きます。
    これも当たり前のことのようですが、見てる人の方が書いてる人より経験がある場合、書いてる人はつい見てる人の指示通りにコードを書いてしまうようなこともありえます。が、それだと結局二人ではなく、見てる人が一人で書いているのとほぼ同じになってしまうため、ペアプログラミングの意味がなくなってしまいます。
  • コードを書くことからは少し外れますが、コードを書いてる人が自分よりも技術力がある人の場合、その人が調査してるときのやり方も見るべきポイントとなります。自分が一人でコードを書いていて調査するときの参考になります。

まとめました。

  • コードを書く人と見る人は交代制
  • 常に認識合わせをすること
  • 「一人」ではなく「二人」でコードを書くという認識を忘れずに!
  • 今回のペアプログラミングに関するメリットとポイントについては以上です。今回は具体的なコードの公開などは割愛させていただきました。
    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。